次回は本日学んだ借り換えをした場合の差額と
その差額でできる事をご紹介したいと思います☆
ぜひご覧ください♪
年率1%でこんなに違う!低金利時代の
住宅ローンをさらにお得に活用しましょう!
住宅ローン金利が低いほど、住宅ローンの総返済額は減ります。低金利の時期を狙って住宅ローンを組むことは賢明な判断といえます。
低金利のメリットを受けつつ、さらにお得に住宅ローンを利用する方法はないのでしょうか。
今回は金利の違いが住宅ローンの返済額にどのような影響を及ぼすか、そして、住宅ローンの上手な活用方法についてご紹介します。
住宅ローンの金利が年率1%違うだけでこんなに違う!
住宅ローンは、金利が低いほうがお得だといわれています。ここでは、年率1%違うだけでどのくらいお得になるのか、以下の条件でシミュレーションしてみましょう。
・借入金額:3,000万円
・借入期間:30年
・ボーナス返済なし
・変動金利で借り入れ
まずは、金利が変動金利年1.65%の場合では返済額はどうなるでしょうか。
毎月の返済額(借り入れ~30年):10万5,709円
では、金利が年率1%上昇したとして、変動金利年0.65%での毎月の返済額と総返済額を見てみましょう。
(※総返済額は契約日等によって変わります。ご参考までにご覧ください。)
毎月の返済額:9万1,744円
金利が年率1%違うだけで、毎月の返済額は約1万4,000円違います!!!
総返済額も概算で約500万円近く異なります!
借入金額や借入期間は同じでもこれほど差額が発生するとなれば、借り換えを考えてみてはいかがでしょうか☆
歴史的な低金利の今、長期固定金利でも1%台の金利で借り換えできるケースも出てきています。
今、変動金利で住宅ローンを借りていて将来の金利上昇が不安という方は、長期固定金利での借り換えを検討してみるといいでしょう。
通常の団信(だんしん)は、住宅ローンの返済期間中に死亡もしくは所定の高度障害状態となった場合に、住宅ローンの残高が0円になるという保険ですが、
最近登場した団信には「がんと診断確定された場合」や「10種類の生活習慣病で180日以上継続して入院となった場合」など、死亡もしくは所定の高度障害状態となった場合以外でも、住宅ローンの残高が0円になるものもあります。(※銀行や団信の種類によって住宅ローンの金利が0.1~0.3%上乗せになる場合もあります。)
通常なら住宅ローンの団信を返済の途中で変更することはできませんが、借り換えのタイミングであれば、補償が充実している最新の団信に切り替えられる場合があるのです。
当社ステラホームなら、お客様に合ったぴったりのプランをご提案します。
次回は本日学んだ借り換えをした場合の差額と
その差額でできる事をご紹介したいと思います☆
ぜひご覧ください♪
店舗名 | ステラホーム |
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住所 | 大阪府大阪市東淀川区 南江口2丁目7番19号1階 |
電話番号 | 06-6195-5955 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 夏季休暇・年末年始を除く年中無休(火・水曜日は予約制) |
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もちろん大歓迎です!
チャイルドシートのご用意もあるので、送迎もお申し付けください♪
AV設備もありますので、お子様は映画なども楽しんで頂けます。
子育て経験豊富なスタッフもおりますので安心して一緒にお越しください♪
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まずは絶対に外せない条件をお伺いした上で、その条件を元に「予算・エリア・築年数・整備」など
お客様に合った物件探しに合った物件をさがしていきます。
当社では経験豊富なスタッフが付きますので、ご安心してお任せください☆
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お任せください☆まずはスタッフが丁寧にヒアリングを行い、お客様のご希望に沿った物件をお探しいたします。
購入時の資金計画や物件の探し方、資産価値など、あらゆる観点からお探し可能なので皆様にご満足いただいております。
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はい、行っております。インテリアのご相談からメンテナンスまで、ステラホームはずっとパートナーであり続けます!